一休骸骨 一休宗純 撰 1692年
早稲田大学図書館古典籍総合データベース
※一休に仮託された書。慶長頃の古版本が京都大学にあるらしい。
寛永頃の整版本元禄5年本の後印本が国会図書館にある。一休法語集註解 青年修養会 編 1914年
なきあとのかたミに石がなるならバ五りんのだいにちやうす(手水)きれかし
なに事にあらおそろしの人のけしきや
くもりなきひとつの月をもちながらうき世のやミにまよひぬるかな
まことにさておほしめし候らんいきたへ身のかハ(皮)やぶれぬれバ人ことにかやうに候
御身もいか程もなからへさせ玉ふべきはかなく候
君が代の久しかるべきためしにハかねてぞうへし住よしのまつ
ひやうらヽ/\
たんほ/\
ことの外えひ申し候

